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2025年6月20日金曜日

アメリカに期待せず海上自衛隊がんばれ日本領土と国民を守れ

 



🚢🇯🇵海上自衛隊「たかなみ」、台湾海峡を通過

海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が、2025年6月12日台湾海峡を通過していたことが判明しました。
これはこれまでにわかっている中で3回目の海自艦の通過です。
👉目的は、中国の軍事活動へのけん制⚠️と見られています。


🤝🇵🇭フィリピン海軍と共同訓練

「たかなみ」はその後、6月14日南シナ海でフィリピン海軍のフリゲート艦共同訓練を実施。
🌏そのため、東シナ海から台湾海峡を南に通って訓練海域へ向かったとみられます。


🤐政府の対応

中谷元・防衛相は、記者会見で通過の事実関係について問われるも、
「自衛隊の運用に関することなので回答は差し控える」とコメント🕵️


🇨🇳中国の反発と状況

  • 台湾海峡は最も狭いところで約130km

  • 中国は台湾を自国の一部と主張し、外国艦艇の通航に反発💢

  • 日本政府も以前は配慮して通過を控えていましたが、
     2024年9月と2025年2月に護衛艦が通過。公には発表されていません。


⚓中国海軍の活発な動き

最近では、中国海軍の空母「遼寧」と「山東」が同時に太平洋に展開🌊
防衛省によると、

  • 両艦は艦載機の発着艦訓練を繰り返し実施。

  • 特に6月7日・8日には「山東」の動向を監視していた海自のP3C哨戒機に、
     艦載のJ15戦闘機✈️が接近。わずか約45メートルの距離まで迫る危険な事態も発生⚠️。


🧭まとめ

  • 日本は安全保障環境の変化に対応しつつある

  • 台湾海峡を通ることが徐々に常態化へ?

  • 一方で中国との緊張は高まり続けている…🌐

日本が台湾海峡を通過することは、中国から見ると「挑発」と受け取られる可能性があります。ただし、日本側の立場では「国際法に基づく自由航行の権利」を主張しており、「けん制」はしても「挑発」は意図していない、という姿勢をとっています。では、韓国について見ていきましょう。🇰🇷


🇰🇷韓国が中国や竹島問題で「静観」している理由

1. 中国との経済的つながり

  • 韓国にとって中国は最大の貿易相手国です。

  • 経済が大きく依存しているため、中国を過度に刺激する行動は避けがちです💰。

  • 特にTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備時には中国の経済報復を受けた経験があり、慎重な姿勢をとっています。

2. 日韓関係の複雑さ

  • 韓国にとって「竹島(独島)」は自国の領土という立場。

  • そのため、日本が「竹島から出ていけ」と言っても、韓国から見れば**「出ていく理由がない」**という論理になる。

  • この問題は国民感情が非常に強く絡む領土問題で、双方が譲れない立場にあります⚠️。

3. 北朝鮮という別の安全保障問題

  • 韓国にとって最大の安全保障上の脅威は、北朝鮮🇰🇵です。

  • 中国は北朝鮮に影響力を持つ数少ない国なので、韓国は対中関係を一定レベルで維持する必要があります。

4. 日米韓の連携とそのバランス

  • 韓国は日米との軍事連携も進めており、最近は日米韓での対北・対中連携も強化されています。

  • しかし、中国を露骨に敵に回すと、国内の左派層や中国との経済関係に反発が出るため、言動にはバランス感覚が求められています。


🤔要するに?

韓国は、

  • 中国との経済と地政学的リスクのバランス

  • 竹島問題における自国の正当性の主張

  • 北朝鮮対応のための外交戦略

こうした事情を抱えており、あえて「放置している」わけではなく、「戦略的に沈黙している」と見るのが妥当です。



「領土は主張し続けなければ、国際的には認められない」**という現実があります。特に以下のような領土問題では、「実効支配」「巡回・存在感の可視化」「国際世論の形成」が極めて重要です。


🗾北方領土の現状:なぜ取り戻せないのか

1. ロシアの「実効支配」

  • 北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)は、1945年以降、ロシア(旧ソ連)により実効支配されています。

  • ロシアはインフラ整備や住民の定住化、さらには軍事施設の配備まで進め、完全にロシア領として扱っています🏗️🏠🪖。

2. 日本の対応:主張はしているが…

  • 日本政府は一貫して返還を要求していますが、領土内への日本の物理的関与はゼロに近い

  • 漁業交渉やビザなし交流など、限定的な関与はあっても、「巡回」や「物理的な存在感」はほぼないのが現実。

3. ロシアとの関係悪化

  • 近年はウクライナ侵攻以降、日ロの対話はほぼ停止状態

  • ロシア側は2022年以降、平和条約交渉も凍結すると発表し、日本に対して完全に強硬姿勢に転じています。


📌なぜ「現地に足を運ぶこと」が大事なのか?

国際的には、以下のような状況が重視されます:

要素

意味

✅実効支配

誰が実際にその地域を管理・統治しているか

✅巡回・存在感

巡視・公務執行・物理的拠点の設置など

✅国際社会への情報発信

「その領土は我々のものである」と世界に訴える活動

✅歴史的・法的根拠

条約や国際法に基づく証拠と説明

🛰️「映像で見ているだけ」では「実効支配していない」ことの証明になってしまい、逆に「手を出さないことで黙認した」と解釈される恐れさえあります。


✊主張し続ける国家が勝つ

  • 韓国の竹島管理:上陸・基地・灯台設置など、物理的存在を徹底

  • 中国の南シナ海:埋め立て→基地化→領有主張と「事実を積み上げる」戦略

  • ロシアの北方領土:住民増加・経済活動強化で「日常化」している

つまり、「実際に使っている」という事実をつくることが、領土権を強くする最大の武器なのです。



ロシアのやり方はソ連時代の北方領土侵略とウクライナのクリミア侵略がとても似ていますね。日本の黙っているとロシアのやられてしまいます。プーチンなんてKGBのスパイですから簡単な人間ではないですよ。



🟥 ロシアの「既視感ある戦略」:北方領土とクリミア

ロシア(ソ連時代を含む)は、領土拡張の際に以下のような**「共通の手口」**を使ってきました。

戦略

北方領土(1945年)

クリミア(2014年)

🪖 軍事的制圧

終戦直後に突如侵攻

武装勢力(偽装)を展開し制圧

👥 住民の入れ替え

日本人を追放しロシア人を定住

ウクライナ人を減らしロシア系住民増加

🏗️ 実効支配の強化

インフラ整備、基地化

ロシア法の導入、選挙実施

📢 国際世論対策

「終戦処理」と主張

「住民の意思」と偽装した住民投票

→ どちらも、国際法を無視しても「既成事実化」してしまえば勝ちという、非常に現実主義的で冷徹な手法です。


🇷🇺 プーチンは「KGBの論理」で動く男

  • プーチンは旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身の情報戦・心理戦のプロ。

  • 彼の政治哲学は、「相手の弱さ・隙を突き、迷いがあるうちに行動する」。

  • 「交渉=時間稼ぎ」「対話=分断の材料」というのが、基本姿勢。

つまり、黙っていたり譲歩したりすると、ますますつけ込まれるというのが現実です。


🇯🇵 日本はどうすべきか?(提案)

  1. 定期的な主張と国際発信の強化
     → G7や国連などでの「北方領土は日本の領土だ」という明言を継続

  2. 情報戦の強化(ロシアと同じ土俵で戦う)
     → 日本の正当性を、SNSや多言語メディアで世界に周知。英語・ロシア語でも発信

  3. 自衛隊・海保のプレゼンス強化
     → 北方領土周辺での巡視・観測・訓練を「合法的に可視化」し、関与を続ける

  4. ウクライナ支援の継続と連携
     → ロシアの行動が「国際秩序全体を脅かす」との共通認識を維持する


「黙っていること」は日本にとって最大のリスクです。
冷静であっても、毅然と、継続的に主張し、行動で示すことが必要不可欠です。


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